↑チャームポイントはしゃくれと鎖骨。のんだくれ「元」カリスマ販売員の日常@新潟。♪生まれた、生まれた、何が生まれた~♪娘がうまれました。


by clucy5989
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カテゴリ:本( 8 )

森達也さんは、この本でとにかく知り考えることの大切さを書いている。

私が以前やった仕事で、新潟水俣病関連のものがあって
森さんが新潟に来て新潟水俣病について語るという催しがあった。
その時に、なぜ森さんが新潟水俣病?という声があったが、
この本を読んで納得。
知っていて考えることはすごく重要。
自分でわからないことは、理解しないといけない。
知らずに通りすぎようとする自分を許したくないと言うと、
ヘイポーは「正義感強すぎ」と笑うが、
正義感というよりも、自分自身が知りたいのだから仕方ない。

この本を読んで、森さんのこれまでの活動が多岐に渡っていることも納得。
そして、私が中学生くらいからいかに思考を停止し続けていたかを猛省。
遅いとは思いつつも、思考をするためにも、知ることに貪欲になりたいと思う。
この本はローティーンが読めるようなシリーズの1冊なだけに、
手軽に気軽に、でもとても大事なことを思いださせてもらえた。
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by clucy5989 | 2009-10-18 22:58 |
アタック話でいまだかつてない盛り上がりを見せたマイブログ。
早く裏話を書け!とお思いの方が万が一いらしたらあいすみません。
a0029060_2227571.jpgアニメの「NANA」を見て興味を抱いたヘイポーが、
会社の後輩の20歳のギャル(通称bis・・・雑誌のJJbis読者だったので)から
「NANA」と関連本を計17冊も借りてきたものですから、
徹夜で一気読みしてしまったりして、すっかりお疲れ。

去年の秋、映画を先に観てしまっていた私としては、
漫画の「NANA」ファンが何ゆえ映画に対してブーイングだったのかを
知りたいという興味もありました。

More
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by clucy5989 | 2006-06-20 22:55 |
ブログ名を「酒と猫の日々」としながら、酒の話はあっても猫の話がないマイブログ。
では何故「猫」をブログ名にしたのか!?「酒の日々」でもいいじゃないか。
と、思うこともしばしば。

実は私もかつて猫を飼っていた。
学生時代の友人には私と猫をセットで覚えている人も少なくない。
大学の近くにおんぼろ一軒家を借りて女友達と暮らしていた頃は、その家が友人の溜まり場になっていた。
白い雌猫とキジの雄猫が2匹いた。(大家さんには秘密・・・)
その家を「猫屋敷」と呼ぶ人もいたくらい。
いつもコタツを囲んで、お酒を飲みながら友人がワイワイガヤガヤ。
コタツ布団の端っこにはちょこんと猫。

その時一緒に暮らしていた友達は、今私の名前を付けた猫を飼っている。

今現在は賃貸マンションに住んでいるため、猫を飼う事はできない。
新興住宅地なので、野良猫も見た事がない。
ヘイポーも「猫を飼うなら犬を飼いたい。」というから、
多分今後も猫と暮らすことは難しいと思う。
でも忘れられない。
猫と暮らしていた頃の、布団の中で私のわきの下で寝ていたかたまりの暖かさを。
夜の道を歩いて帰って来ると、どこからかリンリンリンと鈴の音がなってきて、
私の足元にまとわりついて離れなかったあの柔らかさを。

そんなわけで、ブログで猫との生活をupしているものを見つけると
ついついコメントしてしまう。
ブログで猫の姿を見させてもらうことで、今の寂しさを忘れさせてもらっている。
いつもありがとうございます。皆さん。


a0029060_1324594.jpg新聞の書評欄で見つけた漫画。
須藤真澄
「長い長いさんぽ」

久々に猫と暮らした日々を思い出してしまった。
帰り道のバスの中で読んでいたら、涙が止まらない。
すごくすいていたし、一番後ろの席に座っていて良かった。
絵柄とか、ちょっと抵抗があってなかなか入り込めなかったりしていたんだけど、
そこは猫好き、いつのまにか漫画の中に吸い込まれている。

More(ネタバレあり。)
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by clucy5989 | 2006-01-28 13:24 |

「捨てる!」生活。

a0029060_10593088.jpg『辰巳渚の「捨てる!」生活』

優柔不断なあなたでもスッキリ「捨て」られます

そう帯に書いてあったので、買ってみた。
この本を読むと確かに捨てられそうな気がする。

なんと夫ヘイポーもこの本代は家のお財布から出していいって!
珍しい・・・。(というか、「そうか、やる気になったか」と思ったみたい☆)

年末の大掃除はもうすぐだ!
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by clucy5989 | 2005-11-28 11:08 |

今頃「さおだけ屋」。

ずいぶん前に買ってはいたが(本当にずいぶん前・・・)
結局読んでいなかった「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」。

先日病院の待合室で完読。

ま、それほど気楽にサラサラと読める一冊である事は間違いない。
「会計学」として限定するのではなく、営業マンの入門書としてもオススメな内容。
営業マンだけではなく、ファッションの販売をするスタッフにもぜひ読んでもらいたい。
日頃私がスタッフを指導していたような公式がそのまんま書いてあった。
(売上=客単価×客数、客単価を上げるためには云々・・・)
これからの販売員は、数字のセンスも持ち合わせていないと、ショップを運営する事もできない。

数字に弱くても「数字のセンス」があればよい。
ありとあらゆる数字の背後には、ちゃんと「意味」が存在するのだ。


そうそう。これを後輩達に伝えたかった。
だから、小数点のところで位を合わせて売上を記入するクセをつけろとか
ゼロならゼロで「0」を書いておけと、ガミガミと言っていたのだが。
ファッションも「センス」を磨かないといけないけど、数字も「センス」を磨かないと身につかないと思う。

この本は、すごく読みやすいビジネス入門書であり、
これを読んで次に何を学ぶかが重要・・・と思える一冊。
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by clucy5989 | 2005-09-26 11:54 |
a0029060_14462923.jpg最近買った本。
浅草キッドの「お笑い男の星座2」は現在読みかけ。
これから、ASAYANでの江頭グランブルーの所に
さしかかるのでものすごく楽しみだ。

五味太郎さんの「さらに・大人問題」は、今回の駒大苫小牧野球部の事件を彷彿させる内容。
「大人たちよ、どこか、おかしくはないか!?」と絵本作家の五味さんが、
子供達にはわからない大人の問題点を指摘してくれる。
一つ一つのテーマが短くて簡潔で、
まさに五味さんの絵のようにわかりやすい。


田口ランディさんの「できればムカつかずに生きたい」。
ランディさんの本は文庫本になっているとついつい買ってしまう。
世間ではアンチ・ランディな意見も多いみたいですが、
私はこの人の、酒の飲み方が他人と思えないので読んでしまうようです。

a0029060_14501898.jpgカネコアツシ作「SOIL」。
この人本当に絵が上手い。
マンガとしてではなく、一こま一こまがアートと言っても過言ではない。
いろいろなバンドのCDジャケットも描いている。
ストーリーは結構エグくてグロいシーンも多いのだが、
感情は置いてきぼりな感じで展開が進むので、あまり気にならないのが不思議な所。



a0029060_1455232.jpg山田ナイトさんの「西荻夫婦」。
私のかつて住んでいた西荻の風景が色々出てくるので、面白そうで買った。
内容も、子供のいない夫婦の日常が描かれていて少し、自分とダブらせて読んでしまった。
結論としては、この夫婦と私は別な考え方なのだけど。
でも、何だか色々思い出して、結構切なくなる一冊だった。



あと、「働きマン②巻」。
相変わらず面白かったけど、読んでいる間中、
自分が仕事を今月で辞めてしまうのが今さらながら寂しくなった。
こんな風にいろんな事に「攻め」てた自分がいたはずなのに・・・と。
有休消化中につき、すっかり「守り」に入ってしまった。
意外と、専業主婦にはまれそうだ。
「専業主婦マン」なんてテーマで書いてもらいたい。
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by clucy5989 | 2005-08-24 15:02 |

本・・・まとめ買い。

a0029060_12201139.jpg
吾妻ひでお氏の「失踪日記」は、どこのサイトやブログを見てもおすすめする人が多い一冊。
「マカロニほうれん荘」全盛の頃のチャンピオンを読んでいた私としては、
この頃の裏話が面白い。
鴨川つばめ氏も精神的に不安定になったと聞いたが
そういうモーレツな時代だったんだねぇ。
吾妻氏は人間観察眼がするどい。
彼のフィルターを通すと、周囲の人間が相当きわどい人たちに思えるが、
みな普通に暮らしている人たちなのだ・・・結構おっかない世の中。
それをマンガに表現できるかどうかっていうと・・・
さらにそれを他人が読んで面白くする事ができるかっていうと・・・
やっぱり吾妻氏は漫画家なのだ!もっともっと書いてください。
あと、吾妻氏の奥さんが素敵。

安野モヨコ氏の「監督不行届」。
うーん。モヨ可愛いなぁ。声出して笑っちゃった所多数。
男女の位置付けが逆になってるところがわがヘイポー夫婦に酷似。
(庵野監督のオタク度がヘイポーの場合ヘビメタ。)

a0029060_1223741.jpg「ダーリンの頭の中」は、「ダーリンは外国人」から続けて買ってしまっている為続けて。
この夫婦も面白い。
最近会社で研修をする時に、「間違った日本語や、外来語」といった話をする事があって、
「テンション(tension)」
という言葉について説明した。
今の皆さんの使い方は間違ってるよ…てな話で。
その内容が全くそのまま書いてあって「あら、良かった」と思った。
(一応私も英文科専攻でしたもんで。)
今回字が多いのでまだ読みきれてない。

そして今頃「さおだけ屋・・・」。
遅いと知りながら一応サラリーマンとしては押さえておきたい一冊。
これから読む。

「さおだけ屋・・・」以外は奇しくも、「夫婦」ってのがポイントにあるなぁ。
なにせ、吾妻氏の奥さんは素敵よ。そういう人に私はなりたい。

a0029060_12215821.jpg
それ以外に文庫本・・・
カフカ・・・やっと文庫になってくれた。今頃読む。

「廃用身(久日部 羊)」・・・これ、まだ読んでないけどもう読む前からドキドキする感じ。
なんかそういうドキドキする本を見つける事ってあんまりないから、
それだけで嬉しくてもったいなくて読まずに終わってしまいそうである。
それか一気に読んでしまうかどっちか。




「憲法なんて知らないよ(池澤夏樹)」は憲法記念日にちなんで買った。
池澤夏樹さん自体好きですが、これは池澤訳の日本国憲法だそうで。
改憲だとか護憲だとかのニュースを聞きつつ、実は全文読んだ事ない。
で一冊。

「冠婚葬祭入門(谷沢永一)」・・・薄くて短いので読みやすそう。一応40前ですから。
何だか皮肉っぽい表現がチラホラ書いてあったので買った。
解説が田辺聖子さんだったのも魅力的~☆

「神様はいますか(田口ランディ)」・・・彼女については一般的には好き嫌いが激しいが、
私は好きです。かといって熱狂的というわけではない。

漫画以外は読むのに時間がかかりそう。
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by clucy5989 | 2005-05-09 13:01 |

「中村うさぎ」を読む。

週刊誌などの短いコラムなどは読んだことがあるが、
中村うさぎさんの本として一冊を読み終えたのは初めて。

今日読んだのは
「変?」
様々な依存症経験者などとの対談集をまとめたもの。

基本的に「依存症」というのは、自分では止められない状態。
自分でコントロール出来る時点では単に「趣味、嗜好」というものなのだ。
なるほど。

興味深かったのは作家・松本侑子氏との対談。
フロイトによると、性欲は口唇期→肛門期→性器期という成長過程を経て発達していくのだが、肛門期にトラウマがあって固着した人は、おとなになってものすごいケチか、または浪費家に
なるそうな。
肛門期というのは、いわゆる「トイレトレーニング」期間。
親にトイレの躾をされる時期。
フロイト曰く、大便=金という象徴的な図式が成り立つ。
ウンチの排泄をコントロール出来る人は、お金のコントロールもできると。

・・・私、小さい頃穴便に落ちかけた。
それで浪費家か!!!納得。


 中村  今はすごく女らしいのに。お着物も、仕草も。
 松本  もしかして、オカマかも。
 中村  あー、それは私も、そう思います、自分のコト。
 松本  そうですよね。
 中村  たぶんオカマなんですよ。

ここの2人の会話に私も混ぜてほしかった。
そう、私もオカマなんです。きっと。
もうかれこれ20歳位の頃からいつも私もそう言っていた。
近しい友達はみな知っているし、納得している。
自分の性に違和感を感じるような気がするが、
女性である事については全く苦じゃない。
むしろ女の子と遊んでるのはとても楽しい。
オシャレをするのも大好き。

どんどん読み進んでいくうちにさらに2人との共通点を見つけていく。
いや、面白い。
もともと、中村うさぎさんの買物依存状態については他人事とは思えなかった。
特に、彼女の自宅をTVで見た時に
「わかるわかる~!」って声に出しちゃったくらい。
実際、隣で見ていたヘイポーも
「あなたの実家の部屋みたいだね。似てる。」
といっていた。

最近常に緊張状態が続いているような気分で、
活字を追いかける事に集中しにくい。
この本は読み進む途中で寝てしまった。
ある意味リラックスできたのかもしれない。
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by clucy5989 | 2005-03-09 21:27 |