「シュレック2」を見ました。
2004年 09月 04日
はっと気づいたら、映画の日が過ぎていた。
果たして1800円払って見るのが高いか安いか・・・考える事をやめ、
近所の映画館に自転車に乗って「シュレック2」(吹替え版)を見に行った。
驚いた事に・・・
お客さん私一人でした。
ビール片手にお菓子ぼりぼり食べていても何の気遣いもいらず、
まるで有名映画評論家が貸切で試写をしているような、そんな贅沢さ。
もしかしたら、
「ちょっとビール買ってくるから止めておいて。」
なんて言えたりして!!!(そんなわけないけど。)
大丈夫なのかな、この映画館。と思いつつも、
平日の映画鑑賞ってやっぱストレスたまんなくていいですね。
(平日のスキー場もリフト待ちゼロですし、平日休み万歳。)
以前にも「戦場のピアニスト」を見に行って、ギリギリまで一人だったことがあります。
(しかもアカデミー賞受賞後にもかかわらず。)
その時は予告編の時にわさわさとお客さんが入ってきて
残念ながら一人観賞はできなかった。
今回はめでたく貸切してしまった。
よく、一人で映画を見に行けないって人いますが、
私は高校生の頃、朝から晩まで800円三本立ての名画座に入り浸っていたせいか
全く抵抗がありません。
むしろ一人の方が楽。
竹中直人最高。
今回狂言回し的に「長靴を履いた猫」が出てくるのですが、
アメリカ版はアントニオバンデラスがふきかえているそうです。
それはそれで見てみたいんだけど。
あと、チャーミング王子という超ナルシストの役を
ルパートエバレット(あの「モーリス」の!!!)が演じているらしく、
それもまた興味あるなぁ。
最近竹中直人氏は映画監督方面のお仕事が多いみたいで
あまり笑いをとる場面がないですよね。
今回の「シュレック2」はかなりの活躍で、私もかなり笑かされました。
しかも泣いてしまった。
どこで泣くんだよ!?って感じかもしれないけど、
クッキーマンがジャンボと一緒に沈みかける所。
(きっと「タイタニック」のぱくり。)
あと、王様が女王様に本当の姿を打ち明ける所。
涙もろいお年頃です。はぁ。
貸切で見れたから1800円もよしとしよう。
果たして1800円払って見るのが高いか安いか・・・考える事をやめ、
近所の映画館に自転車に乗って「シュレック2」(吹替え版)を見に行った。
驚いた事に・・・
お客さん私一人でした。
ビール片手にお菓子ぼりぼり食べていても何の気遣いもいらず、
まるで有名映画評論家が貸切で試写をしているような、そんな贅沢さ。
もしかしたら、
「ちょっとビール買ってくるから止めておいて。」
なんて言えたりして!!!(そんなわけないけど。)
大丈夫なのかな、この映画館。と思いつつも、
平日の映画鑑賞ってやっぱストレスたまんなくていいですね。
(平日のスキー場もリフト待ちゼロですし、平日休み万歳。)
以前にも「戦場のピアニスト」を見に行って、ギリギリまで一人だったことがあります。
(しかもアカデミー賞受賞後にもかかわらず。)
その時は予告編の時にわさわさとお客さんが入ってきて
残念ながら一人観賞はできなかった。
今回はめでたく貸切してしまった。
よく、一人で映画を見に行けないって人いますが、
私は高校生の頃、朝から晩まで800円三本立ての名画座に入り浸っていたせいか
全く抵抗がありません。
むしろ一人の方が楽。
竹中直人最高。
今回狂言回し的に「長靴を履いた猫」が出てくるのですが、
アメリカ版はアントニオバンデラスがふきかえているそうです。
それはそれで見てみたいんだけど。
あと、チャーミング王子という超ナルシストの役を
ルパートエバレット(あの「モーリス」の!!!)が演じているらしく、
それもまた興味あるなぁ。
最近竹中直人氏は映画監督方面のお仕事が多いみたいで
あまり笑いをとる場面がないですよね。
今回の「シュレック2」はかなりの活躍で、私もかなり笑かされました。
しかも泣いてしまった。
どこで泣くんだよ!?って感じかもしれないけど、
クッキーマンがジャンボと一緒に沈みかける所。
(きっと「タイタニック」のぱくり。)
あと、王様が女王様に本当の姿を打ち明ける所。
涙もろいお年頃です。はぁ。
貸切で見れたから1800円もよしとしよう。
by clucy5989
| 2004-09-04 22:09
| 映画