娘の慣らし保育スタート。
2008年 04月 10日
他の親御さんは、いきなり働き出している人が殆どみたいですが、
私は会社にお願いして、慣らし保育を1週間したあとに会社に復帰するようにしてもらったため、
この1週間は、娘と離れて過ごす貴重な時間!
大体、完全に一人でいるっていう時間って、娘が生まれてから殆どなかったものですから、
いざ一人で何かしようと思っても慌てふためく。
でも、結局今一番何がしたいかっていうと、
ぶらぶらしたい!
この1年とちょっと、時間に追われる生活をずっとしてきたから、
だらだらとウィンドーショッピングをしたり、本屋で立ち読みをするような時間の過ごし方が、
なんと貴重なことかと思うのであります。
ところが。
残念なことに、慣らし保育初日に、私が熱を出して倒れました。
どうも前日にヘイポーの実家で、ヘイポーファミリーに囲まれた気苦労により、
疲れがどっと出て倒れたようです。
(実は先月も、ヘイポーファミリーとランチした翌日に、激しい嘔吐と下痢と高熱で倒れました。
この先大丈夫だろうか。)
悔しい。こんな貴重な1週間を寝て過ごすなんて。
計画丸潰れ。
でも、具合が悪いときに、1時間みっちり昼寝できるなんてこと自体夢のようです。
保育士さんが神様のように思えてきます。ありがたや。
娘に昼ごはんを食べさせてくれるなんて、なんてありがたいことでしょう。
というわけで、少し具合のよくなった今日は、
カーステを、童謡のCDをやめて、The BirthdayのCDにスイッチ。
ボリュームを上げて一人向かった先はラーメン屋。
実は、幼子を抱えていると、麺類を食べることは至難の業です。
どう考えたって、伸びきってしまう事間違いありません。
お姉さん、中華そばとギョーザください。
(いつもならここで「とりあえず生」なのだが、さすがにそれはできなかった。)
そして、ソフト整体のお店に行き、30分コースでみっちり揉まれた私。
あまりの凝りように、整体師さんもびっくり。
あー、一人で行動するって、こんなに身軽なのね。
ちょっと独身時代に戻ったような錯覚。
こんなささやかな行動が、今の私にとっては最高の贅沢なのよー。
いや、それにしても発熱さえしなければ。
ヘイポーファミリーをのろう。
私は会社にお願いして、慣らし保育を1週間したあとに会社に復帰するようにしてもらったため、
この1週間は、娘と離れて過ごす貴重な時間!
大体、完全に一人でいるっていう時間って、娘が生まれてから殆どなかったものですから、
いざ一人で何かしようと思っても慌てふためく。
でも、結局今一番何がしたいかっていうと、
ぶらぶらしたい!
この1年とちょっと、時間に追われる生活をずっとしてきたから、
だらだらとウィンドーショッピングをしたり、本屋で立ち読みをするような時間の過ごし方が、
なんと貴重なことかと思うのであります。
ところが。
残念なことに、慣らし保育初日に、私が熱を出して倒れました。
どうも前日にヘイポーの実家で、ヘイポーファミリーに囲まれた気苦労により、
疲れがどっと出て倒れたようです。
(実は先月も、ヘイポーファミリーとランチした翌日に、激しい嘔吐と下痢と高熱で倒れました。
この先大丈夫だろうか。)
悔しい。こんな貴重な1週間を寝て過ごすなんて。
計画丸潰れ。
でも、具合が悪いときに、1時間みっちり昼寝できるなんてこと自体夢のようです。
保育士さんが神様のように思えてきます。ありがたや。
娘に昼ごはんを食べさせてくれるなんて、なんてありがたいことでしょう。
というわけで、少し具合のよくなった今日は、
カーステを、童謡のCDをやめて、The BirthdayのCDにスイッチ。
ボリュームを上げて一人向かった先はラーメン屋。
実は、幼子を抱えていると、麺類を食べることは至難の業です。
どう考えたって、伸びきってしまう事間違いありません。
お姉さん、中華そばとギョーザください。
(いつもならここで「とりあえず生」なのだが、さすがにそれはできなかった。)
そして、ソフト整体のお店に行き、30分コースでみっちり揉まれた私。
あまりの凝りように、整体師さんもびっくり。
あー、一人で行動するって、こんなに身軽なのね。
ちょっと独身時代に戻ったような錯覚。
こんなささやかな行動が、今の私にとっては最高の贅沢なのよー。
いや、それにしても発熱さえしなければ。
ヘイポーファミリーをのろう。
by clucy5989
| 2008-04-10 00:01
| 休日